檜造りの源泉掛け流し温泉-Spa-|げんたろう屋

げんたろう屋 野沢温泉 自家源泉の宿

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源泉掛け流しの天然温泉

2つの異なる趣の内湯

総檜造りのぬくもりあふれる内湯

ふわりと香る檜が温泉効果と相まって、さらに心と体を癒してくれます。 ライトアップされた縁側の和の雰囲気を愉しみながら、檜のあたたかな肌触りと柔らかな湯ざわりを心行くまでご堪能ください。

総檜造りの内湯イメージ1

総檜造りの内湯イメージ2

石造りのコンパクトな内湯

温泉の良さを示す湯花が舞う極上の湯を、いつでも何度でもお楽しみいただけます。極上の湯に浸かりながら、風呂上がり後の一杯を楽しみに過ごすのもまた贅沢というものです。

石造りの内湯イメージ1

石造りの内湯イメージ2

天然温泉のため、季節や日によって温泉が白濁しない場合があります。
冬場などは源泉温度が下がるため、加温しております。

24時間入浴可能(何度でもご利用可能です)

お湯をもむべし!水を入れずに、お湯をもむことで温泉成分を薄めずに源泉を楽しめる。

そのまま入浴すると温泉の熱さで、通常はすぐに浴槽から飛び出してしまいます。そこで実行すべきなのが、お湯をもむこと。
そうすることで、実は温度はそれほど変わらないのですが、もむ前とは違ってゆっくりと気持ちよく入ることが出来るのです。

これは、お湯をもむことによって、沈んでいる色々な成分や空気が混ざり合うことによるもの。現地の方はこれを、お湯が柔らかくなると表現しています。

お湯そのものが体にまとわりつくことによって、熱から体を守ってくれるのです。
お湯をもみ、お湯が柔らかくなったことにより体感温度は下がったように感じます。

そのままだと、酸性のお湯により若干刺激が強いのですが、お湯をもんで空気や湯の花が混ざることにより、お湯の質そのものが変化するのです。

この、「柔らかくなる」ということから、「お湯をもむ」という表現になったと言われています。

総檜造りのお風呂には、縁側がライトアップされた和の雰囲気を感じる空間

館内イメージ1

館内イメージ2

館内イメージ3

休憩処

じっくりとお湯に浸かったら、湯涼みする場所もございます。
畳に座ってゆっくりとお寛ぎください。

温泉について

【泉質】アルカリ硫黄泉
【効能】慢性痛風、慢性皮膚炎、肝臓病、潰瘍、火傷、あかぎれ、脚気、胃弱、眩暈、便秘、重病後の回復期などに効果があります。

湯温が下がった場合、加温することがあります。ご了承ください。

休憩所イメージ

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